━━http://www.burningmind.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ The Entertainment Debate BURNING MIND News ■□■ ■□ 第13期『使えるディベートセミナー』開催!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2014/9/1━━ BMファン&マニアの皆さん、 こんにちは。 猛暑もひと段…
29日から、弊社理事・太田龍樹の初新書である『なぜ、あの人の「主張」だけ通るのか?』の電子書籍版が、アマゾンのキンドルにて販売開始となりました。なぜ、あの人の「主張」だけ通るのか? Forest2545新書作者: 太田龍樹出版社/メーカー: フォレスト出版発…
ほぼ月イチコラム ディベートコーチ・オクヤマの「直言居士で失礼します」 第16斬「交渉において大切なエッセンスとは?」 皆様、こんにちは。 今回のコラムでは、交渉とネオ・ディベートの関係について扱っていきます。先週一番のハイライトといえば、 米国…
ほぼ月イチコラム ディベートコーチ・オクヤマの「直言居士で失礼します」 第17斬「プランの妥当性について考える」皆様、こんにちは。先週から、世間を騒がせているホットなニュースから。首相の私的諮問機関である「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇…
ほぼ月イチコラム アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file 22本日のテーマは「本物に触れるということ」です。夏になるとふと思いを馳せる、世界で一番遠い場所があります。それは、小笠原諸島です。 関東の天気予報では、天気図の右下に別枠で記されてい…
ディベートコーチ・オクヤマの「直言居士で失礼します」 第18斬(写真は、東京日本橋の写真) 「『後だし』がコミュニケーションに与える悪影響について」皆様、こんにちは。いよいよサッカー・ワールドカップ開催が迫ってきました。 今回の開催国はブラジル…
BMメンバーが大好きな歌舞伎。今月は、前にも書いた、八月納涼歌舞伎。三部制の第二部では、『たぬき』という演目。闘病していた坂東三津五郎さんが主演のこの作品。やはり、八月には欠くことのできない方です。坂東三津五郎 粋な城めぐり 角川SSC新書 (…
ほぼ月イチコラム 時事問題がわかる BURNING MIND主席講師・井上晋の『賛否両論のための基礎知識』 第12回私の家に子供が生まれてから、素晴らしいタイミングでベネッセコーポレーションからダイレクトメールが届きます。離乳食を始めるタイミング、 言葉遊…
ほぼ月イチコラム ディベートコーチ・オクヤマの「直言居士で失礼します」 第19斬「過去、哲学、そして未来」皆様、こんにちは。巷をにぎわしている話題ですが、集団的自衛権の行使に関して、 昨日、安倍内閣は「憲法上容認する」ことを閣議決定しました。集…
ほぼ月イチコラム ディベートコーチ・オクヤマの「直言居士で失礼します」 第20斬「相手の懐に飛び込むコツ」皆様、こんにちは。私事で大変恐縮ですが、仕事でイギリスに来ております。 ロンドンといえば、金融の中心地。 多くの国から人間が集まる多国籍な…
ほぼ月イチコラム ディベートコーチ・オクヤマの「直言居士で失礼します」 第21斬「ウクライナ危機と日本のチャンス」皆様、こんにちは。最近、ヨーロッパでのホットな話題と言えば、 WHOが緊急事態宣言を出した、アフリカにおけるエボラ出血熱のニュースと…
2014年4月26日、ニコニコ超会議3・言論コロシアムでの、 NDA世界タイトルマッチ ニコニコ論客 vs 最強ディベート軍団 《4.26 幕張決戦》。出場ディベーターが見られます。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv174983767にほんブログ村
7月31日、理事の太田龍樹が、自身3冊目の著作『ディベートの基本が面白いほど身につく本』の編集者で、現在はフリーランスの編集者として活躍している高橋一喜さんと久々会食しました。ディベートの基本が面白いほど身につく本―論理力・説得力・対人力が高ま…
7月26日に行われた『使えるディベートセミナー第12シーズン』の第二回目。サプライズで、理事の太田龍樹が登場。ミニ・ディベート として行われたのが「日本はカジノ特区を導入すべし」。 弊社セミナーの目玉である実践ディベートですが、コミュニケーション…
アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file 21本日のテーマは「飲み会を大切に」です。BS-TBSの知る人ぞ知る人気番組「酒場放浪記」をご存知でしょうか?毎回、全国各地の地元に愛される居酒屋を厳選し、生粋の酒好き・吉田類さんが居合わせた常連客と語らい…
ほぼ月イチコラム 時事問題がわかる BURNING MIND 主席講師・井上晋の『賛否両論のための基礎知識』 第11回7月26日は、「使えるディベートセミナー 12期」の2日目でした。 会場に向かう電車で読んだ日経新聞の一面は、 「カジノ、20年までに3カ所 大阪・沖…
ほぼ月イチコラム 時事問題がわかる BURNING MIND主席講師・井上晋の『賛否両論のための基礎知識』 第10回 安倍政権の活発な活動が止まりません。 安全保障分野だけでなく、経済対策の第三の矢も次々に放たれています。その中で、今回は働く我々にとっての大…
ほぼ月イチコラム 時事問題がわかる BURNING MIND主席講師・井上晋の『賛否両論のための基礎知識』 第9回「ぼくトラのもん」というかわいらしいポスターとともに、6月11日に虎ノ門ヒルズがオープンしました。ビルの真下を環状線を通すという構想で、戦後長ら…
ほぼ月イチコラム アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file20本日のテーマは「話し上手は、聴き上手」です。第18回コラムでもご紹介した、MBS毎日放送の「情熱大陸」プロデューサー・福岡元啓さんは、その活躍ぶりから取材を受ける機会が増えています。情熱…
ほぼ月イチコラム アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file19本日のテーマは、「過去の経験を未来に活かす」です。今は2014FIFAワールドカップの真っ只中。日本は残念ながら予選リーグ敗退となりましたが、世界に全力で立ち向かう若者の姿には、無条件で熱…
ほぼ月イチコラム アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file18本日のテーマは、「情熱が人を動かす」です。MBS毎日放送の看板番組、「情熱大陸」。その現プロデューサーが書いた新刊、その名も「情熱の伝え方」(福岡元啓著 双葉社)は、番組に出演した著名…
ほぼ月イチコラム そうか、気配りってこういうことなんだ! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file17 本日のテーマは「たった一秒の気くばり」です。「幸福になりたいのだったら、人を喜ばすことを勉強したまえ」 イギリスの詩人 マシュー・プリオールコン…
ほぼ月イチコラム そうか、こうすれば、おもてなしって出来るようになるんだ! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file16本日のテーマは「おもてなし(ちょっとした心配り)」です。2007年に刊行された「夢をかなえるゾウ」(水野敬也著 飛鳥新社)という…
ほぼ月イチコラム そうか、こう質問することで、相手を深掘りできるんだ! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file15 本日のテーマは「相手を知るための武器二つ(その2 拡大質問)」です。「上手なあいづちは、人の心の真実を汲みだす誘い水である」―吉川…
ほぼ月イチコラム そうか、こう質問することで、人間関係がよくなるんだ! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file14本日のテーマは「相手を知るための武器二つ(その1 限定質問)」です。「最大の愚者は、最大の賢者が答えうる以上の質問をする」 ―チャ…
ほぼ月イチコラム 時事問題がわかる BURNING MIND主席講師・井上晋の『賛否両論のための基礎知識』 第8回 しばらく、政治の話が続きましたので今回は経営のテーマを扱います。テーマは、 「プロ経営者は日本に根付くか」。少し前では日産のゴーン社長が有名…
ほぼ月イチコラム そうなんだ、質問って、こうやって使いこなせばいいんだ! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file13 本日のテーマは、「まずは3つの質問内容を使い分ける」。「人と話をするときは、その人自身のことを話題にせよ。そうすれば、相手は…
ほぼ月イチコラム そうなんだ、ディベートのこと、誤解していた! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file12 今回のテーマは、「相手を知ることから、説得力が生まれる」です。ディベートは誤解されています。 「ディベートとは、言葉巧みに相手を言いくる…
ほぼ月イチコラム そうか「守破離」の順序で自分の個性を出せばいいんだ!! アビコ青年のネオ・ディベート事件簿 file11 本日のテーマは「型を知るから、型破りになれる」。新年第一回目の本日は原点に立ち返り、改めて「型」が持つ意義について触れていこ…
ほぼ月イチコラム 時事問題がわかる BURNING MIND主席講師・井上晋の『賛否両論のための基礎知識』 第7回 みなさんゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか。 飛び石連休でかつ、お天気もいまいちでしたので、 「安近短」で過ごしたという方も多いよう…